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投資歴は関係ない
私が最初に株式投資を始めたのは97年の秋ですから投資歴は7年近くになるのでしょうか。その間にはほとんど取り引きをしていない時期もありますので、真剣に投資をしている実質的な期間としてはそんなに長くないと思います。

もっともその間も日経平均や保有株の株価のチェック、また日経新聞やビジネス誌の購読はずっと継続していますので、全く株式投資から離れていたという時期はないと思います。
このブログを御覧の方の中には私よりもはるかに投資歴が長い方もいらっしゃると思います。そのような方には申し訳ないのですが、成長株投資には投資歴は全く関係ないと言えます。

これは私自身に対する戒めでもありますが、下手に投資歴が長くなってくると自分が株式投資がうまいのではないかと勘違いしてしまいがちです。

確かに短期投資で、デイトレードなど高度なテクニックを要する投資スタイルであれば、経験を積めば積むほど取り引きが上手になると思います。これは私も否定しません。
しかし、成長株を発掘するためには投資経験が長いだけではどうしようもないのです。

例えば、97年のヤフーが上場した時に、投資歴30年の60代の方がいたと仮定します。しかし、この人はその当時パソコンが全く使えず、インターネットを利用したことが一度もありませんでした。そんな人が果たしてPERが何百倍もするインターネット関連企業の株を買うことができるでしょうか?
まず無理でしょう。
その当時ヤフー株を買ったのは、流行や時代の流れに非常に敏感で、インターネットの将来性に確信を持っていたごく一部の人達だったのです。

つまり成長株投資で一番重要なのは、時代の変化を読み取る能力や新しい事に対する貪欲な好奇心なのです。投資歴が長くても、常に新しいことにチャレンジする気がない人は成長株への投資はやめたほうがいいでしょう。判断を誤るだけです。

ファンダメンタル分析やテクニカル分析とか、投資歴が長くなるとどうしてもそういうことをしたくなりがちですが、はっきり言って一個人の分析なんてたかが知れています。だいたい分析力が優れていれば儲けられるというものでもありません。もし分析能力が優れている人ほど、株式投資能力も優れていると言うのであれば、アナリストや学者と呼ばれる連中はみんな大金持ちになっているはずですが、現実は全く異なります。
私も以前は有価証券報告書を読んだり、チャート分析の本を読んだりしていましたが、そんな事は単なる自己満足にすぎないと思います。
そんな時間があれば、雑誌や新聞、ネットサーフィンで最新の情報を探す方がはるかに重要です。

ちょっと厳しい内容を書きましたが、自分自身に対する戒めという意味もありますのでご容赦下さい。
私と異なる見解や投資スタイルの方は、あまり熱くならずに無視して下さい。
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